ヒマラヤ岩塩パキスタン直輸入・卸売・販売!


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ヒマラヤ岩塩は

ヒマラヤ山脈近辺で採取される塩、通称ロックソルトと言われています。塩と言えば日本では「海水」から作られるのが一般的ですが、地殻変動などによって隆起した陸地には閉じ込められた海水がたくさん含まれていて、長い年月をかけて乾燥し岩塩となります。ヒマラヤ岩塩の歴史は古今から40億年も昔に海水が陸の上で結晶化しました。ここからさらに時を経て、4億年ほど前に岩塩層としてヒマラヤ山脈で取れるようになりました。産地としてはパキスタン産、チベット産のものが有名です。

ヒマラヤ岩塩はミネラルを含む

ヒマラヤピンク食用塩が84ミネラルを含む地球上のプレミアム塩であることを知って驚かなければなりません。このヒマラヤの結晶塩は、汚染や不純物から遠く離れた、構造的圧力の下で2億5000万年以上にわたって発展してきました。

【海洋ごみ】マイクロプラスチックが人体に与える影響は?

数年前、海塩からマイクロプラスチックが初めて見つかった。しかし、調味料として身近な塩に、プラスチック微粒子がどのくらい含まれているかについては、分かっていなかった。新たな研究で、世界の食塩の9割にマイクロプラスチックが含まれているというショッキングな結果が報告された
分析対象となったのは、欧州、北米、南米、アフリカ、アジアの合計21の国と地域から集めた塩のサンプルである。そのうち、台湾(精製海塩)、中国(精製岩塩)、フランス(天日製塩による無精製海塩)の3品目のみがマイクロプラスチックを含んでいなかった。
「Environmental Science & Technology」引用
生産された場所別に見ると、マイクロプラスチックの含有レベルが一番高いのが海塩だ。以下、湖塩、岩塩の順になる。

世界の塩ブランドのサンプル9割からマイクロプラ発見

韓国の仁川大学校とグリーンピース・東アジアの共同企画による新たな調査で、世界の塩ブランドの、9割以上のサンプルからマイクロプラスチックが見つかりました[1]。

これまでの研究では、魚や貝類、野生生物、水道水にプラスチックが検出されていましたが、世界各地で生産される塩に含まれることがわかりました。(2018年10月18日グリーンピース・ジャパン プレスリリース)引用

ヒマラヤ岩塩は安全?

マイクロプラスチックの含有レベルが一番少ないのは、岩塩です。

取り扱いヒマラヤ岩塩
ヒマラヤ岩塩パウダーヒマラヤ岩塩パウダー
ヒマラヤ岩塩3~4mmヒマラヤ岩塩
3~4mm
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ヒマラヤ岩塩ランプヒマラヤ岩塩ランプ